エンバランス繊維について
【限定】新田商店制作
阿波徳島の誇る伝統織物工房
創業明治30年徳島県指定無形文化財の長尾織布による『阿波しじら織』と『藍染め』をエンバランス繊維にドッキングしたエンバランス藍日傘が誕生しました。
軽さと丈夫さを追求し、中骨部分をグラスファイバー素材を採用しています。
手元部分はメイプル(楓)素材使用。また手元部分の中に折りたたんだ露先を入れ込む事が出来ます。
手元部分も長傘タイプ同様の引っ掛け可能な形になっております。
長傘タイプ同様、露先にはアンティークゴールド素材を採用しています。
■藍染めは古くから野良着・もんぺ・作衣などに用いられてきた、天然のUVカット染色です。
藍とエンバランスの繊維が優しく紫外線から守ってくれます。
■紫外線遮蔽率91.6%
(カケンテストセンターJIS L 1925:2019試験にて)
■波動測定に於いて波動値オール20
(免疫機能、ストレス、アレルギー、カルシウム、ウイルス、抗酸化力、マイナスイオン)
エンバランスという言葉は、○・縁・宴・円のバランス
からきています。まあるく包みこむ『○』で、エンバランスを通じてつながっていく『縁』、そのひとたちと楽しいひとときを過ごす『宴』(うたげ)。¥(円)もバランスが保たれていないと継続はありません。それぞれがバランスよくつながっているから、「毎日を自然に、大切に安心して暮らす」ことができるのではないでしょうか。
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